住まいは一条工務店i-cube 太陽光発電と資産運用の副業生活

一条工務店i-cubeで二人暮らし、副業で太陽光発電、米国株、仮想通貨やってます

一条工務店i-cubeの太陽光発電システム夢発電について 設置メリットはあるか

Solar Panels

一条工務店が手掛ける住宅の特徴の一つである大規模の太陽光発電システム「夢発電」があります。

私が購入したi-cubeの中古物件にも導入されていました。これから設置を検討されている方は、発電収支などが気になると思いますので、我が家の実態を記事にまとめてみます。

 

 

我が家の売電収入

まずは我が家の設備スペックと実績を紹介します。

まだ住んで1か月足らずですが、前の売り主さんから2年間の実績を聞いていたのでその情報も加味しての内容となります。

写真はカーポートのパネルを上から撮影したものです。さすがに屋根のパネルは撮りようがなかった。。

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  • 発電容量:16.6kW
  • 売電額:38円/kW
  • 年間売電収入:約68万円(売り主さんから前年の明細をみせてもらいました)

FIT法で売電額は20年間固定されます。(これを知らない方多いですね。会社の同僚に話しても、ほぼ全員が売電額が下がっていくからやめた方がよいという間違ったアドバイスされました。)

上記からパネルの劣化や発電量が下振れする年もあることを考慮して0.9を掛けつつ収入額を計算すると、

 

 68万円×20年×0.91224万円

 

パワコンの交換を1回実施する費用としてざっくり20万を見込むと

 

 1224万円—20万円=約1200万円

 

20年間の収入は1200万円となりました。20年目以降は売電価格がどうなるか分からないので考慮していないですが、発電は続くのでさらに収入は伸びていくでしょう。

設備投資額が1200万円安ければひとまず設置する価値があると考えて良さそうです。

我が家の設備投資額を調べてみると、約550万円でしたので余裕で元はとれそうです。

かなりおいしい投資ですね。 

 

上記の計算で売電収入の税金が入っていない!と指摘される方がいるかもしれませんが、税金はあえて入れていません。確定申告で青色申告をすれば、税金はほぼ0円にすることが可能です。

これも売り主さんが実際にやっていたので、実績のある方法です。自分で実施してから青色申告に関する記事も書くつもりです。

2018年以降に夢発電を設置する場合

次に、これから夢発電を設置する場合を計算してみましょう。固定買い取り価格は毎年更新されており、2018年は18円/kw。ずいぶん下がりましたね~。

私は名義変更で38円/kwを引き継げたのでとても幸運でした。

同じ容量のパネルを設置し日照条件も同じと仮定します。上記の情報から1日辺りの発電量を計算すると約49kwとなります。ちなみに以下の画像は直近の晴れの日と雨の日の発電状況です。引っ越してきてから、毎日帰宅後にこのモニターを確認することが楽しみになっています。

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これらの条件から、20年間の収入を同じように計算すると、

 

 49kw×38円×365日×20年×0.9=約580万円

 

パワコン交換代20万円を引くと560万円ですね。

売電価格の低下で大幅に下がってしまいました。

比較する設備投資額ですが、これは見積もってみないとわかりません。

確かに売電価格は下がっていますが、実はそれに伴い太陽光パネルの価格も年々下がっています。

我が家と同じ発電容量のパネルを現時点で見積もると値段下がってる可能性が高いので、まだまだ検討の余地はありそうです。

これからの売電推移などは別途1か月毎ぐらいで記事作成します。