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米国株投資に対するスタンスについて

Wallstreet

2017年の初め頃、ネットで投資関係のブログを覗いていたところ、「たぱぞうの米国株投資」を見つけ、米国株投資の魅力を知る事になりました。

お勧めされていたシーゲル氏の本を買ったり、バフェット太郎さんなど他の米国株投資家のブログを読んだりして情報収集を開始。

情報収集後、これはいけると考えて米国株投資を開始したのが、2017年の6月頃でした。

結局、結婚や住宅のイベントでどうしても現金が必要となり、3銘柄を残して売る事になりましたが、機をみて再開したいと考えています。

これから米国株に投資したいという方もいると思いますので、当時考えていたことをまとめてみました。

 米国株投資がおすすめな理由

米国株投資が良い理由。それはたぱぞうさんやバフェット太郎さんなどの大先輩達のブログを見ていただいた方が分かりやすく説明されています。

www.americakabu.com

ここでは私にとって印象に残っている内容を紹介します。

私が特に納得できたのが、米国と日本を比較した以下の3点でした。

日経平均とS&P

日本の株価指数である日経平均と米国のS&Pを比べ、どちらが将来上がりそうか。

難しい事は一旦置いておき、シンプルにチャートを見比べると誰もがS&Pを選ぶでしょう。

日経平均とS&Pの比較は以下のサイトでわかりやすくまとめられていましたので、参考まで。

ronaldread.blogspot.com

 

細かい上げ下げはあるにしろ、将来どちらが上がっている可能性高いかといわれると明らかに米国を選ぶのではないでしょうか。

人口ボーナス

もう誰もが知っていることですが、将来日本はさらに高齢化が進み、人口も減少していきます。様々な統計がありますが、人口統計は非常に確度の高い統計です。

考えてみれば当たり前ですよね。現在30歳の人が100人いれば、10年後は40歳の人が約100人いることになるので、将来の予測は容易です。

対して米国はまだ増加の途中にあり、これからも右肩上がりに増えていくことが分かっています。

人口が多いということはそれだけで大きな力です。

上記のS&Pの傾向に加えて人口ボーナスを考えると、株価が右肩上がりになる可能性はより高くなりますね。

企業のスタンス

日本と違い米国の企業は株主を大きく意識した経営がされています。企業文化の違いですので、一概に良い悪いは言えないところではあります。

ですが私たち投資家にとっては、投資先の企業が投資家を軽視するような経営をすることは残念に思います。シビアに表現すると、投資する価値がないとすら思います。

配当のパーセンテージや連続増配できている企業の数を比べると、明らかに米国企業が上回っています。

30年以上増配を続けている企業は、米国では100社弱に対して日本は皆無です。

何にどの程度投資するか

これには迷いました。実は具体的な最適解は存在します。

VTIなどの分散が効いたETFを配当再投資していく。

ただそれでは面白くないなあと思っていたので、最終的にはバフェット太郎さんの方法、10銘柄に対して常に割合が均等になるように積み立てと配当再投資をしていくやり方を参考にしました。

10銘柄を選ぶのですが、せっかくETFではなく個別株に投資するので少々工夫をしてみました。

まずは投資するセクターを分散したのですが、生活必需品とヘルスケアの割合を多くしました。

シーゲル氏の本でセクター別のデータがあるのですが、過去のデータから最も投資して効果大きかったセクターが生活必需品とヘルスケアだったとのこと。

今後も同じ推移するとは限りませんが、歴史は繰り返す事が多々ありますので、チャレンジしてみることにしました。

以下の円グラフの通り、10銘柄を選定しました。グラフは売却前のボートフォリオです。現在はPM、CSCO、PGを残して売却してしまいました。

 

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結局リバランスする前に売る事になってしまったので、割合はバラバラです。PMが大きく下落するなど、個別株の難しさを知る事になりました。

長期投資をしていればこの程度の変動はあるのが当然で、特に気にしている訳ではなかったのですが、下がっているときに売らざるを得なかった事が残念です。

逆にCSCOなど大きく上がった銘柄もあったのでトータルではトントンなところでしたが。

再開するならETF

しばらくは米国株に資金を回せないので一旦お休みですが、もし再開する時がくればETFも改めて検討してみようと思っています。

個別株は今回で十分楽しめました。

そもそも目的が長期に渡っての資産形成ですので、NISAなど減税措置を活用しながら、分散の効いたETFに絞った方がシンプルに考えることができて良さそうです。

資産全体から見ると、太陽光や日本株などにも分散していくので、ETF一本でも良いのではと思っています。