住まいは一条工務店i-cube 太陽光発電と資産運用の副業生活

一条工務店i-cubeで二人暮らし、副業で太陽光発電、米国株、仮想通貨やってます

野立て太陽光発電の収益試算をしてみました。18円案件でも利益は出せます。

Calculator

先週に業者と打ち合わ実施して今は信販ローンの承認待ちです。

今は動ける事が特にないので、紹介された物件をピックアップして収益を検討してみました。

他ブログを参考にしつつ、自分なりのやり方でエクセルシート作って数字いじりながら検討してみました。抜けもれやアドバイスなどいただけるととても助かります。

18円案件でも収益を挙げる事は可能

まず結論ですが、2018年の売電単価18円でも十分(むしろ余裕で)収益を挙げることが可能でした。

ざっくり書くと2300万円の設備投資、ランニングコストが210万円/年(ローン返済が終わる15年後以降は39万円/年)の発電所において、20年で1100万円の利益になりそうです。

1基で1,000万強の利益をだせますので、複数基にしてもっと利益得る事も可能です。

相当割の良い投資ですね。

以下は自作のエクセルシートで計算した結果です。今の段階では未決定の項目も多々あるので、未定の場合はざっくりの見込み値を入れています。

f:id:enokido12:20180730214306j:plain

購入費用について

土地も含めて、費用のほぼ全額を融資でまかなうつもりの計算です。

全額融資だとCFが良くないため、ひとまず160万円は頭金で入れるように計算しました。

私は複数基の購入を考えていますので、1基に入れる事の出来る自己資金が160万円でした。

自己資金がある方はなるべく多く出して月のCFを大きくした方がよさそうですね。

金利は信販で借りることを想定して2.3%(高い!)としました。

地銀などで融資ひくことができると、もっと低金利で借りることができますが、融資の難易度が上がります。

フェンスや整地費用は購入費や土地代に含まれています。

別途防草シートをひくのであれば約80万円がその他設備に加わります。

f:id:enokido12:20180730214452j:plain

トータルの金額を15年で返却することになりますので、この金額が低ければ低いほど月当たりの返済額が減り、CFが良化します。

運営費用について

金利2.3%の元利均等返済15年で計算すると約170万円/年(14万円/月)になりました。

他にも年間でかかる費用として固定資産税、各種保険、メンテ代などを挙げました。

f:id:enokido12:20180730221005j:plain

メンテ代は購入先の業者がプランを提示してくれています。

今回は仮で金額が真ん中のプラン(草刈り対応あり)で入れています。

ここはなるべく削減したい費用ですね。例えば草刈りは自分でやるとか、草刈りの業者を探して依頼するなど。

どこまで交渉できるものかよく分からないですが、打ち合わせして交渉したいところです。

収益について

業者がもってきた計算結果をそのまま使用しています。年間の想定発電量とFIT単価を掛けて算出しています。

この数字はかなり辛い条件で算出しているので、大概は上振れするそうです。

収益試算はなるべく悪い数字で見込んでおきいのでそのままの数字を使わせてもらいました。

所得について

収益から運営費用を引いた金額です。

ローン返済で大きく引かれており、最初の15年間の所得は約16万円/年と微々たるものになっています。赤字にならないだけマシですね。

ですが、ローン返済が終わった15年後以降は凄いです!ここが太陽光発電の醍醐味です。

約180万円/年の所得になります。イメージは以下のグラフのような感じ。

f:id:enokido12:20180730224254j:plain

あくまで1基の試算ですので、例えば4基運用していると単純計算で約700万となり、日本のサラリーマンの平均年収を超える不労所得を得ることができます。

f:id:enokido12:20180730221534j:plain

20年のトータル利益は約1100万円となりました。

まとめ

簡単に書くと、2300万円払って3400万円を20年かけて得るといったイメージですね。

今回の試算は割と辛い条件で計算したつもりです。

例えば金利は信販を前提としていますが、地銀などで借りることができればもっと低金利となりますので、ローン返済中の初期のCFも良くなります。

自己資金が無くても実施できる点も大きいです。

投資資金は自己資金ではなく融資で借りた他人のお金で実施することができるので、ある意味投資資金0、利回りがほぼ無限大という考え方もできます。

まさにやったもの勝ちな状態!

しかも20年後以降も単価は落ちても売電を続けることができればもっと利益は上がっていきます。

マイナス要素としては、パワコンの交換などのメンテ費用が必要です。が、全体の利益と比べると微々たる出費ですので割愛しています。

他には災害などによる破損リスクは存在しますが、ほとんどは保険やメーカー保証で対応できます。

個人的に不満な点は、初期のCFが悪いことですね。

今の計算だと仮に4基運用しても最初の15年は60万/年ぐらいにしかならないので、これだけで生活していくことは厳しそうです。

私の年齢でいうと37歳から52歳と、最もキャッシュが必要になる時期ですので、もう少しCFの改善ができないか考える必要があります。

ゆくゆくは太陽光の売電収入だけで生活できればとも考えていますので、もっと頭金を入れたり、ランニングコストの削減が必要ですね。

以上、収益試算、もとい皮算用でした。