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南アフリカランドの両建てスワップ取りを開始しました

With their hands..Rowing to a world of their own.

お盆休みに入りましたね。

今年は16日から出勤なので大型長期連休という感じがなく、帰省も見合わせました。

さて、先日の記事で南アフリカランドの両建てスワップ取りについて書きましたが、本日実行したので、検討した内容を記事にしてみます。

それにしてもトルコリラが連日暴落していて、高金利通貨の話題はタイムリーですね。

 南アフリカランドの両建てを100Lotで開始

検討した結果、1口座100Lotで両建て(合計200Lot)のポジションを取りました。

スワップ両建ての概要については前回の記事やググって調べてみてください。

kklife.hatenablog.com

簡単に書くと、2つのFX口座を使用して高金利通貨の両建てポジションを持ち、為替変動による損益を相殺します。2つの口座間でスワップポイントに差があるので、その差分が利益となります。

今回はFXプライムに250万円、DMMFXに250万円を入金し、各100Lotのポジションを持ちました。

↓FXプライムのポジション

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↓DMMFXのポジション

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スプレッドの影響で現時点ではマイナスになっています。

これから日々スワップ金利が入ってくるので、徐々にプラスに転じていきます。

買いポジションの口座

私はFXプライムを選択しました。

FXプライムにした理由は、たまたま過去に口座を開設しており、すぐに使用できたからです。

ただし、適当に開設していた口座を使用していた訳ではなく、スワップ金利が業界の中でも高く、トップを争うレベルのFX業者だったためです。

買いポジションに使う口座の条件としては、

  • スワップポイントが高値でかつ安定している
  • スプレッドが低い

という点がポイントです。

基本的にスワップポイントは変動するので「安定」というところは難しいですが、過去のスワップ履歴を見て、他業者と比較してトップにいる日が多いFX業者を選ぶとよいでしょう。

スプレッドについては、ゆくゆくスワップで埋めることができるので、長期で実施するならばあまり気にしなくてもOKです。

スプレッド分のマイナスは両建てスワップ取りのリスクでもあるので、リスクをさらに最小化したいというのであれば、スプレッドの小さいFX業者を選びましょう。

主に以下の3業者が高スワップでお勧めです。

現時点でのスワップとスプレッドは以下の表をご参考に。

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売りポジションの口座

こちらも過去に開設していたDMMFXを使いました。

業界内で売りスワップが低い状態で安定しているFX業者ですので、両建てスワップ取りをやるのであれば必須の口座です。

ポジション数の考え方

なるべくレバレッジを掛けて大きなポジションをとった方が、スワップも多く貰えて利率が良くなりますが、背反として急激なレート変動によるロスカットが発生しやすくなります。

このバランスを見てポジション数を検討します。

私の場合、以下のようなエクセルシートを作成して、ポジション数の検討をしてみました。

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自分用なので見ただけでは理解するのが難しいかもしれません。

ポジション数を入れると、どれくらいのレート変動でロスカットされてしまうか計算できる表にしています。

上記の画像ですと、まず左側の表で入金250万円、100Lotの場合、ロスカットされる有効証拠金が約9万3千円と分かります。

真ん中の表で見ると、レート変動が2.4円以上になると有効証拠金が10万円を下回るので、この付近で有効証拠金が9万3千円を下回ってくるためにロスカットされてしまう事が分かります。

南アフリカランドの日足チャートで過去をさかのぼってみても、1日に変動が2.4円も変動する事はなかったので、この条件を採用し、100Lotで決めました。

今後について

大暴落しているトルコリラもそうですが、高金利通貨は高金利である理由があります。要は金利を高くしないと誰も買ってくれないのです。

政情不安だったり理由は様々でしょうが、暴落やデフォルトなどのリスクがあるから高金利という価値をつけて買ってもらうようにしています。

南アフリカランドも同様、いつレートが急変動してもおかしくありません。

今のポジションはそのような急変動にも耐えられる数量を狙っているので、あとはレートがじわじわと変動した際に、口座間の資金を移動してリバランスを実施することが重要となります。

スワップ金利の獲得状況はまた記事にしていきます。